森林育成学分野について
News&Topics
2022-1
高屋浩介
深層学習を用いた絶滅危惧種の個体識別手法の開発
論文が掲載されました。Takaya, K., Shibata, A., Mizuno, Y., & Ise, T. (2021). Unmanned aerial vehicles and deep learning for assessment of anthropogenic marine debris on beaches on an island in a semi-enclosed sea in Japan. Environmental Research Communications. 4 015003.
令和4年度日本森林学会においてにおいて萩原幹花(D2)が学生奨励賞とポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「Effective distance of volatile cues for plant-plant communication in beech」
ecology Scientific Reportにおいて大西信徳(D3)の投稿論文が2021年度に最もダウンロードされた投稿論文100選に選ばれました。
論文タイトル「Explainable identification and mapping of trees using UAV RGB image and deep learning」
https://www.nature.com/articles/s41598-020-79653-9
森林利用学会第26回学術研究発表会において池端隆彦(M1)が学生優秀論文発表賞を受賞しました。
発表タイトル「全方位カメラを用いた林内計測の可能性に関する検討」
MIT Technology Review にて大西信徳(M2)、伊勢武史准教授の研究が紹介されました。
https://www.technologyreview.jp/nl/an-ai-learns-to-spot-tree-species-with-help-from-a-drone/
第64回日本生態学会東京大会ポスター発表において池田成貴(M2)が植物生理生態分野で優秀賞を受賞しました。
発表タイトル「データ同化が明らかにする、日本広域における展葉・落葉フェノロジーと気温の詳細な関係」
Seminar Notice ゼミのご案内

2025年前期 | |
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日時 | 毎週月曜 13:00 (変更の可能性あり) |
場所 | 農学部総合館 N283 |
最終更新 | 2025.09 |
興味のあるすべての人のご来聴を歓迎します。お気軽にお越しください。
過去のゼミにつきましては、ここを参照下さい。
Update Log 更新履歴

2025年9月
ホームページを更新しました。
2025年5月
一部ページを更新しました。
2024年4月
一部ページを更新しました。
2023年4月
一部ページを更新しました。
2022年3月30日
一部ページをリニューアルしました。
2019年10月3日
ゼミ予定を追加しました。
2019年4月8日
メンバーを更新しました。
2018年10月1日
メンバーを更新しました。
2018年4月9日
メンバーを更新しました。
2017年11月2日
一部ページを更新しました。
2017年4月
ホームページをリニューアルしました。
Access アクセス
京都大学 大学院農学研究科 森林科学専攻 森林育成学研究室
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 農学部総合館 2階 N-279
森林育成学研究室
Laboratory of Silviculture Room N-279, 2nd Fl., Faculty of Agriculture
Bldg., Kitashirakawa-Oiwake-cho, Sakyo-ku, Kyoto, 606-8502